2012年3月10日土曜日

子供の歯科治療は恐怖心を与えないことです。 初めはほんの少しでも出来ればほめてやりましょう。 あまりあせって治療を行い痛みを経験すると2度と 歯医者に行きたがりません。お子様の虫歯治療の 目的は燃え上がった火を消すことです。 きちっと治療ができる5、6歳までは虫歯が 進行しないようにして、治療を先延ばしにします。